恋人として

私と男友達は「よき話し相手」として互いに認識をしあっていました。
人には見せることの無い感情や悩みを話し合える関係。
親にいえないこともさらりと相談できてしまうというとても貴重な存在でもありました。
それは出会い系比較サイト.COM好きな彼のことを「人として」信頼していたからこそだったと思います。
実際、互いが話し合ったり吐露しあったことを口外する事もありませんでしたし「そんな事で悩んでいるんだ」と思っても、真剣に相手の話を聞く姿勢を持っていました。
恋愛感情というよりも「人間として」の繋がりを深めていった気がします。
側から見れば「何故この2人は恋人にならないのだろう」と思っていたようです(笑)そんな無料SNSでの「人間的繋がり」の方が圧倒的に大きかった私たちが変化をおこしたのは本当に小さなキッカケでした。
ある日彼が「○○ちゃん(私)が夢に出てきてさ〜」・・・この一言でした。
夢とは潜在意識の一部ともいわれていますよね。
そんな夢の中に私が出てきた。
という事を素直に「嬉しい」と思ったとき、今までとは違う感情を抱いたんです。
「夢がキッカケ」なんて妙な話かもしれませんが、人が恋愛を始めるキッカケはそんな小さなことから始まっていくのかもしれません。
その後、彼とは「人として」「恋人として」向き合うようになりました。




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